コミュニケーションの授業甲木良作セミナー

高知・香川・徳島で出逢いをクリエイトしている、お見合い成功率100%の結婚相談所CEN代表かつきりょうさくです。

2016年4月20日(水)10:30~高知市「ちより街テラス3F」第3会議室にて、高知県倫理法人会「ふりこの会」主催で、“コミュニケーションの授業”と題して、講師として教壇に立たせて頂きました。

今年に入って7回目の講演&セミナーになりますが、今回は40名近くの方が参加してくれました。90分間の授業でしたが、前半は自己紹介ゲームやワークを中心に、後半は「人前で緊張しない技法」2つのメソッドを講義させていただきました!

前半~テーマは実践!

【話す実践】
コミュニケーションを身に付ける為の授業なので、授業の初めに自由に席を立ってもらい、自己紹介からスタート。握手をしてジャンケンをしてもらい、勝った方から簡単な自己紹介をしてもらう。自分から相手を見つけて、自ら情報を発信するということを実践してもらいました。

【聴く実践】
「聞く」ではなく「聴く」の実践。要領は先ほどと同じですが、質問の切り口を明示して、ジャンケンに勝った方から、相手に色々と質問をしていく。相手の情報を聞き出すということ、インタラクションを大事にしながら、聴くことを実践してもらいました。

[ここがポイント!]
初対面の相手から色々と情報を引き出すときに、例えば「趣味」などを質問して、知識のない答えが返ってきた場合、なかなかその趣味のイメージがつきません。具体的に何を質問していけば良いのかわからない為、そこから会話を広げていくのは難しいですよね。

例えば、男性が女性に趣味を聞いて「ネイル」「グラスアート」、女性が男性に聞く場合だと「オフロードバイク」など。えっ、何それ?美味しいの?ってなったときに、あなたに知識が無くても、会話が盛り上がる方法があるので、安心してください!

▶いつから
▶きっかけ
▶どんな~(ところが好きorところが魅力、、、など)

同じ質問に対して、この3つのワードでアプローチしていく(順不同)

僕は、これを質問の3段掘りと呼んでいますが、“ピンチはチャンス”
実は、趣味や得意なことなど、相手が好きなことや知識が豊富なネタは、会話が無限に広がる大チャンスなんです!

まるでインタビューのように、興味津々に、笑顔でウンウンと相槌を打つ。「それでそれで」「確かに」「凄いですね!」「勉強になります!」など、肯定的に反応するだけで、会話に心地よさやリズムが生まれ、相手はあなたにどんどん話してくれるのです!

これは、名刺交換やお見合いデートにも有効なので、ぜひ一度試してみて下さい。初対面の相手や、自分から相手に話すのが苦手な人も、会話がどんどん楽しくなりますよ!

高知お見合いブログ

【質問力を高める実践】
4、5人でのグループワークです。質問に答える人を1名決めて、他のグループメンバーが質問に答える人のことが分かるような質問を順番にしていきます。各グループで質問の数を競ったり、ゲーム形式で横の繋がりを深めることを実践しました。

はい/いいえで答えられる質問や、関連する質問をしていくことによって、質問に答えやすくなるなど、様々な意見が飛び交うなかで、非情に盛り上がる実践となりました。

【発展的コミュニケーションの実践】
先の震災から教訓を、ということもあり、実際に高校の防災授業で取り扱った資料をアレンジして、防災意識を高める機会となる教材をセレクト。相手の答えの理由や根拠を聴くことで、相手の考えていることを知る。コミュニケーションを深く発展させる力を養うことを目的としました。

お題を出して、aかbのどちらかを選択してもらい、最終的にグループ意見として一つにまとめてもらいました。かなり白熱したディスカッションとなり、「真剣に考える良い機会になった」「資料を会社で使っても良いですか?」など、コミュニケーションだけはなく、防災に対しての意識も高まる実践となりました

後半~「人前で緊張しない技法」

四国婚活ブログ

高校教師をしていた僕だからこそ、氣がついたことを2つのメソッドでお伝えしました。

【面接官と面接者の法則】
当たり前のことですが、面接官は緊張しませんが、面接者は緊張します。それでは、面接官と面接者の違いって一体なんでしょうね。質問する側と質問される側、評価する側と評価される側、どちらも間違ってはないけど、僕が言いたい答えは「観ている側」と「観られている側」ということ。

新米教師時代、普段の授業では生徒から観られているという意識を持っていないので、あまり緊張することはなかったけど、授業参観で保護者の方が教室内に入ってきたときは、さすがに緊張しました。

一挙手一投足に氣を配りながら、正直、生徒達のことはあまり観えていなかった記憶があります。

今ならわかるんですけど、それは、観られている!って意識を持ったから緊張したのでしょうね。

あなたも似たような経験をお持ちではないでしょうか?例えば、当たり前の話ですが、朝礼で他人が前で話しているときは緊張しないけど、自分の順番が回ってきた途端に緊張する。

部活をやっていた人ならわかると思うんですけど、監督がグラウンドに来た瞬間、一気にグラウンドに緊張が走る。

これらも、全て「観られている」という思っているから、緊張するというロジックなのかなと。

人前で話すときは、観られている側ではなく、観る側に立つこと

【一番最初に行く】
観られているから緊張するのであれば、観る側に立てば、あまり緊張しませんよね。具体的に解決策を言うと、会場や会議室などに、1番に入ればいいんですよ。そして、入ってくる人に声をかけたり、どんな服装・格好をしているのか、ジッと観察をする。

そうやって、意識を広げることによって自然と観る側の立場になるときがあります。出来るだけ余裕を持って、現地入りをして、会場の雰囲気に少しでも馴染んでおきましょう。

【Z(ゼット)で部屋全体を観て、個人を観る】
人前に出て、いざ話す!そこで、視線を感じて、慌てて喋り出して早口になる。足が震えて、パニックになって喋ろうと考えていたことが、飛んでしまう・・・。

これは、教師になったときに、恩師に教わったのですが、人前に出た時は、まずは教室の最後列左端の人から右端の人を観て、最前列左端の人から右端の人を観る。アルファベットのZ字に落ち着いて、ゆっくりと全体を観る。

どんな人が座っているのか、どんな服装で、どんな表情をしているのか客観的に出来るだけ細かいところまで観るように意識をしてみてください。

心配しなくても、観られている人たちは、「ちゃんと観てくれているんだな」とか、「何を話すのだろう」程度にしか思っていませんので、気持ちが落ち着くまでゆっくりと一人ひとりをしっかり観ましょう!

プレオープンの法則

二つ目のメソッドは、「プレオープンの法則」です。プレオープンとは、レセプションともいう通り、本来はオープンに先駆け、お披露目の意味で招待客に対して無償で料理等を提供することです。

いきなりお店をオープンして、
▶注文した料理と違う料理が出てくる
▶注文した料理がなかなか出てこない
▶お会計などでミスが多い

中には、チラシなどを見て、オープンするのを楽しみにしていたお客さんだっているはずです。期待値が高い分、「まだオープンしたばかりなのですいません」ではなかなか通用しないのがビジネスの世界ではないでしょうか。

ですから、オープンする一週間くらい前に、プレオープンで知り合いや友達を呼んで、スタッフで回せるかトレーニングしておくのです。

そこで出た問題点や準備不足の点を、オープンまでに改善しておけば、お客さんを取り逃がすことは無くなるでしょう。

プレゼン本番がオープン日だと考えて、数日前と前日と、当日くらいはプレオープンで万全の準備をしておきましょう!

〆ますと

授業内容をダイジェストで纏めましたが、参加された人の気付いた感想を聞いてみると、コミュニケーションって単なる準備不足であった人も少なくないようです。受験や入社面接などでは、自己紹介なども紙に書いたり、先生や友人に協力してもらい、何度もリハーサルを繰り返す。

「これだけやったから、うまくいかなかったら仕方がない」と思えるくらい練習しておけば、必要以上に緊張することもないし、「失敗したらどうしよう…」など、未来への不安も少なくなるでしょう。

他にも、沢山の感想や意見などをいただいましたが、参加者にとって何か一つでも持って帰ってもらえるモノがあれば、嬉しいですね。

僕自身が、氣付きや学び、そして成長するキッカケとなったことに対して、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

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