高知の結婚相談所CEN甲木良作流、恋愛夫婦職場での人間関係お悩み解決術

たとえ、長年連れ添った夫婦間や、昨日までうまくいっていた職場内の人間関係であっても、考え方の違いや価値観の不一致などから、喧嘩や不仲などは起こるもの。

御成婚された夫婦を数多く見てきた僕のところには、そういった相談事が寄せられることも多く、特に女性の方から相談されることがほとんどです。

彼女(彼)らにとって、一つ屋根の下に同居する配偶者との不仲は、直面する大きな問題であることには間違いありません。

誰かに相談せずにはいられないのでしょう。そのお氣持ちお察し致します。

事実、一日のわずかな時間の中で、家事・育児・仕事に追われる彼女らにとって、何でも相談し合う「心のよりどころ」であるはずの、配偶者とうまくいかないのは、とても辛いことだと思います。

“人生いろいろ、男(女)もいろいろ”

有名な演歌の一節にもあるように、事情や理由は“いろいろ”あるものの、今回は、甲木流の相手(配偶者)に対する「見方・考え方」について綴りたいと思います。

相手の一面を見るのではなく、多面的に見る

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当たり前のことですが、この世に自分と全く同じ人間というものは存在しません。

十人十色という四字熟語もありますが、人間の考え方や好み等が一色同様で無く、さまざま多様であるという意味です。

人種、宗教、文化、言語も違えば、同じ日本人でも生まれてきた年代から、性別・容姿・経験智・学歴・職業・考え方・食の好み・・・他、違っていて当然。

更に、違うのは他人だけではなく、一人の同じ人間であっても、様々な面を持っているのです。

例えば、
▶付き合う前は優しかったのに、付き合い始めた途端に冷たくなった。
▶普段は優しくしてくれるのに、お酒を飲むと自分勝手になる

「あんな人だとは思わなかった!」

などと言って、相手が自分のイメージと違うことに腹を立てる人がいますが、あなたが相手に抱いている「イメージ」も、人によってそれぞれ違うのです。

自分自身も、配偶者であっても言えない裏の部分がある。倫理的であったり、倫理的ではない面もあるのに、相手といさかいが生じると、棚に上げる方がほとんどではないでしょうか。

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論じる必要はありませんが、イメージと違うからといって、それを自分の型にはめようと思っても、最初から無理なことなのです。

10代の頃のように、曲がりやすい多感な時期であればまだしも、ある程度、価値観も固まった30代以降ですと、曲げようとすると、冷え固まった鉄はポキりと折れてしまう。

そもそも、なぜ相手のことを曲げよう(変えよう)とする必要があるのか。

それは、あなたのイメージしている(もしくはしていた)相手がそこにいないから、相手をコントロールしたくなるのです。

「うちの妻は、ぐずぐずと優柔不断で、いらいらいする!なぜあいつはすぐに判断できないのか!」

お前のそこが氣にくわん!と、腹をたて叱責しようとするのは、「短所矯正」であり、叱責する行為による効果よりも、夫婦仲の決裂、反発、憎悪などのデメリットの方が大きいです。

そこで、あなたが思う相手の短所とする一面を多面的に見てみるとどうなるのか。

奥様は、優柔不断で判断力が無いのではなく、物事に対して注意深く慎重と捉えてみてはいかがでしょう。

短所は反対から見ると長所にもなりますし、「短所」だと捉えて矯正するのではなく、それを「長所」なんだという考え方へと変われば、夫婦円満、物事も少なくとは今よりか明るい未来が待っているような“氣”がします。

それに、ある種、人間とは複雑極まりない生き物。不完全である方が自然で、深みや味わいがあり、かえって美しいのではないでしょうか。

最後に

Smiling couple having tea outdoors

男と女、陰と陽、S極とN極、プラスとマイナス、森羅万象この世というものは、本当にうまく出来ているなと記事を書いていて実感しました。

そう。どちらか片方が欠けては、物事は成立しないのです。

夫婦やパートナーというのは、一対の反射鏡のようなもので、互いに不完全であるが故に、二通りの対立が合一し、生命を生み出だすのです=仕合わせ(幸せ)

僕自身もそうですが、まだまだ未熟さを感じるがゆえに、人や物事の良い面を、そして、一面ではなく多面的に見る努力をしたいものです。

今記事が、夫婦間など人間関係でお悩みの方の、少しでもお役に立てると幸いです。

結婚が目的ではなく、幸せな人生の中に、幸せな結婚生活・家庭があると考える、高知の結婚相談所CEN代表甲木良作

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