結々の縁結びブログ

専業主婦希望女性と共働き希望男性

本日は『専業主婦希望女性と共働き希望男性』というテーマです。

結婚相談所はお見合いでのお引合せが専門なので、

お見合い後の交際というのは、仲人が間に入り、

お互いが結婚に向けて、しっかりとした話し合いの元、進んでいくのですが、

男女の経済面での考え方の違いで交際解消になることも多いのです。

 

具体的な例としては、女性側が、子どもが産まれたタイミングで、

仕事を辞めて専業主婦を希望されるパターンです。

家の事を全てやって、そして毎日温かいご飯を作って待っていることに、

『旦那さんは幸せを感じるはずだ!』と

専業主婦希望の女性は思っているようですが、

残念ながら実際はそうではありません。

これは私が男性会員にヒアリングしてきた経験から言いますと

医者など、高収入の男性以外は、生涯女性に仕事を続けて欲しいと考えているように感じます。

専業主婦を求める女性は、もちろん年収が高く、

経済力のある男性に申し込みをかけていきますが、

お相手の年齢が自分と近いほど、男性からケンモホロロに断られてしまいます。

専業主婦を受け入れる男性は、大抵年収600万円以上くらい経済力があるのですが、

それでも出来れば働いてもらいたいというのが本音のようです。

一回りほど年齢が離れている高収入の男性であれば、

若い女性と結婚して【子どもが欲しい】という強い希望があるので、

自分の意に沿わないことにも、応じてはくれるでしょう。

しかし、現在の女性は、同世代で話の合う男性を求めがちなので、

どちらかを妥協しなければ、難しいと言えるかと思います。

むすびゆうでは、入会面談の時に必ず確認することがあります。

それは

〇子どもを望むのか。

それと

〇結婚後は仕事を続けるか。

という2点です。

これは、交際中の擦り合わせの段階で、決定的な結婚観の違いを防ぐことが目的です。

子どもを望んでいない女性に、望む男性を紹介できませんし、

共働き希望の男性に、専業主婦希望の女性を紹介できないからです。

ここで男性の失敗でよくありがちなものをお伝えします。

それは【共働きを念押しする男性】です。

『結婚後も共働きしてくれるよねぇ?』としつこく聞いてしまう男性。

たしかに結婚後、話が違うという事を防ぐために大切なことではあるのですが、

あまりしつこく念押しをすると、女性側から『自信がない人』、

『私の稼ぎをあてにされる』などと女性を不安にさせてしまいます。

女性側も必要であるならば、当然働きに出るかと思いますし、

相談所でも専業主婦希望かどうかの確認はしているので、

不用意な念押しはやめておいた方がいいと思います。

これは私個人の意見ですが、

女性は専業主婦希望でも、年齢を妥協すれば相手は見つかるかと思いますが、

男性側は家庭の事は全部完璧にこなすから、『専業主夫希望です。』

と言ったところで、相談所では、取り扱いに困りますし、

きっとお見合いの成立自体が難しいと言えるでしょう。

これだけでも、完全な男女平等ではないのです。

専業主婦希望という女性は、きっと自分の母親が専業主婦をしていて、

その影響がある方が多いのではないかと感じます。

一昔前は、専業主婦が当たり前だった時代があり、

それで普通に生活も成り立っていましたが、

現代では、女性の社会進出によって、夫婦共働きの時代が到来しています。

結婚を機に仕事を辞める『寿退社』が今はなくなってきているのも

時代と共に女性が受け入れないといけない現実なのかもしれません。

共働きは決して男性に甲斐性がないという訳ではないのです。

 

共働き夫婦が増えた結果、男性に対して経済面での

魅力を感じなくなっている女性も同じく増えたということも否めません。

そうなると、経済面以外で男性の魅力を感じられなければ、

結婚に踏み切ることができなくなるのも自然なことだと感じます。

専業主婦希望の女性は高収入の男性を求めます。

そういった場合のその他の譲れる点はどこか。

また、共働き希望の男性は同じく働く妻に対し、

自分が家庭においてサポートできるところはどこなのか。と、

自分の結婚した場合のしっかりとしたメリット・デメリットを

伝えられるくらいの準備は必要かと思います。

是非参考にしてみてください。

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